甲北病院 勤務1年目
A.主人の転勤で神戸に来て、偶然こちらの求人を見つけたことがきっかけでした。ホームページを拝見させていただいたところ雰囲気の良さそうな病院だなと直感的に感じ応募しました。家から通いやすい距離にあったことに加えて、福利厚生面がとても充実している病院であったことは自分にとって大きな安心となりました。
A.急性期病棟で勤務しています。入院患者さんの日々の健康状態の確認をはじめ、診察や検査の際の補助、患者さんが快適に過ごされるためのサポートなどが主な仕事内容となります。病棟内では比較的ゆったりとした時間が流れており、患者さんの様子や経過をじっくりと見守ることができます。一人一人の方に対して丁寧に向きあいながら必要となるケアについて考えられることがこのフロアの特徴であり、大きなやりがいであると感じています。甲北病院では地域に根差した活動にも力を入れて取り組まれているので、近隣地域にお住いのご高齢の患者さんたちも多くお見えになられます。そういった皆さんが慣れ親しまれたご自宅や地域に笑顔で戻られていく姿を見送るときはやはり心から嬉しく思いますし、一人一人の方にもっと手厚いケアをお届けするためにできることはないかみんなで話しあうこともあります。当院の理念に「スイートホームホスピタル」という言葉があります。院長先生の人柄そのままに、病院全体がいつも朗らかで優しい空気に包まれており、医師の先生方や専門職の皆さんとも垣根なく何でもざっくばらんに相談しあえる風通しの良さがあります。地域の患者さんをもっと力強くお支えするために、これからもチーム一丸となってより良いケアついて考え続けていければと思います。
A.こちらのフロアには10数名の看護師がおり、夜勤なども無理なく分担できています。院長先生から差し入れをいただくことも多く、和気あいあいとした楽しい雰囲気の中で働いています。イベントも多いので、地域の方と直接お会いしてお話しできる際には新鮮な発見もあって楽しいですね。勉強会なども必要に応じて院内で開かれておりますので、正しい知識を持って自分の仕事と向きあうことができています。また、私には3人の子供がおりますが、甲北病院では「くるみん制度」という手厚いサポート体制があります。例えば子供の保育園や学校などの行事の際には「くるみん休暇」と呼ばれる特別なお休みをいただけて、そちらを利用させていただきながら子どもたちとの思い出作りもしっかり楽しむことができています。子どもの急な体調不良などにも利用できるので大変ありがたいですね。ここまで手厚い制度の整った職場は他にはないのではないでしょうか。学校の長期休暇や土曜日などは院内スクールも開かれて、子供たちの学習サポートまで行ってくださいます。夏休みなどは特に子供たちだけで家で留守番させるのは心配ですから、朝子どもたちと一緒に出勤して、同じ院内で預かっていただける場所があるということは親としても安心して働くことができます。子どもたちも働くママの姿を理解して応援してくれているので嬉しいですね。
A.甲北病院はとてもアットホームで、育児との両立を応援してくださる優しい病院です。お子さんがまだ小さい方、復帰の場を探されている方にもおすすめできる職場です。また、当院には全体的に業務が落ち着いているときなどを利用して仕事を少し早く切り上げて帰ることのできる「リフレッシュタイム」という制度などもあり、積極的にお休みを取るための工夫があります。医療の現場はどうしてもバタバタとしがちですから、そのままの気持ちで帰宅して、また育児や家事に追われる日常では自分自身もストレスを抱え込みやすくなってしまいます。そんなときに例えば1時間早く退勤できることでゆっくりと自分のために時間を使ってみたり、趣味を楽しむ時間にあてたりなど、自分らしさを取り戻すための有意義な時間が得られます。私もゆっくりお茶を楽しんだりして過ごしていますよ。そういった意味でもこちらの病院は働きやすさにこだわった独自の取り組みが多く行われている病院となります。新人さんにはマンツーマンで先輩スタッフがついて丁寧に指導してくださいますので安心です。誰に対しても優しく思いやりを持って働ける方、柔軟な発想を大切にできる方とぜひ一緒に働けたらいいなと思います。当院で働いてみたい方、ご興味のある方はぜひお気軽に見学にお越しいただければと思います。
甲北病院 勤務1年目
A.主人の転勤で神戸に来て、偶然こちらの求人を見つけたことがきっかけでした。ホームページを拝見させていただいたところ雰囲気の良さそうな病院だなと直感的に感じ応募しました。家から通いやすい距離にあったことに加えて、福利厚生面がとても充実している病院であったことは自分にとって大きな安心となりました。
A.急性期病棟で勤務しています。入院患者さんの日々の健康状態の確認をはじめ、診察や検査の際の補助、患者さんが快適に過ごされるためのサポートなどが主な仕事内容となります。病棟内では比較的ゆったりとした時間が流れており、患者さんの様子や経過をじっくりと見守ることができます。一人一人の方に対して丁寧に向きあいながら必要となるケアについて考えられることがこのフロアの特徴であり、大きなやりがいであると感じています。甲北病院では地域に根差した活動にも力を入れて取り組まれているので、近隣地域にお住いのご高齢の患者さんたちも多くお見えになられます。そういった皆さんが慣れ親しまれたご自宅や地域に笑顔で戻られていく姿を見送るときはやはり心から嬉しく思いますし、一人一人の方にもっと手厚いケアをお届けするためにできることはないかみんなで話しあうこともあります。当院の理念に「スイートホームホスピタル」という言葉があります。院長先生の人柄そのままに、病院全体がいつも朗らかで優しい空気に包まれており、医師の先生方や専門職の皆さんとも垣根なく何でもざっくばらんに相談しあえる風通しの良さがあります。地域の患者さんをもっと力強くお支えするために、これからもチーム一丸となってより良いケアついて考え続けていければと思います。
A.こちらのフロアには10数名の看護師がおり、夜勤なども無理なく分担できています。院長先生から差し入れをいただくことも多く、和気あいあいとした楽しい雰囲気の中で働いています。イベントも多いので、地域の方と直接お会いしてお話しできる際には新鮮な発見もあって楽しいですね。勉強会なども必要に応じて院内で開かれておりますので、正しい知識を持って自分の仕事と向きあうことができています。また、私には3人の子供がおりますが、甲北病院では「くるみん制度」という手厚いサポート体制があります。例えば子供の保育園や学校などの行事の際には「くるみん休暇」と呼ばれる特別なお休みをいただけて、そちらを利用させていただきながら子どもたちとの思い出作りもしっかり楽しむことができています。子どもの急な体調不良などにも利用できるので大変ありがたいですね。ここまで手厚い制度の整った職場は他にはないのではないでしょうか。学校の長期休暇や土曜日などは院内スクールも開かれて、子供たちの学習サポートまで行ってくださいます。夏休みなどは特に子供たちだけで家で留守番させるのは心配ですから、朝子どもたちと一緒に出勤して、同じ院内で預かっていただける場所があるということは親としても安心して働くことができます。子どもたちも働くママの姿を理解して応援してくれているので嬉しいですね。
A.甲北病院はとてもアットホームで、育児との両立を応援してくださる優しい病院です。お子さんがまだ小さい方、復帰の場を探されている方にもおすすめできる職場です。また、当院には全体的に業務が落ち着いているときなどを利用して仕事を少し早く切り上げて帰ることのできる「リフレッシュタイム」という制度などもあり、積極的にお休みを取るための工夫があります。医療の現場はどうしてもバタバタとしがちですから、そのままの気持ちで帰宅して、また育児や家事に追われる日常では自分自身もストレスを抱え込みやすくなってしまいます。そんなときに例えば1時間早く退勤できることでゆっくりと自分のために時間を使ってみたり、趣味を楽しむ時間にあてたりなど、自分らしさを取り戻すための有意義な時間が得られます。私もゆっくりお茶を楽しんだりして過ごしていますよ。そういった意味でもこちらの病院は働きやすさにこだわった独自の取り組みが多く行われている病院となります。新人さんにはマンツーマンで先輩スタッフがついて丁寧に指導してくださいますので安心です。誰に対しても優しく思いやりを持って働ける方、柔軟な発想を大切にできる方とぜひ一緒に働けたらいいなと思います。当院で働いてみたい方、ご興味のある方はぜひお気軽に見学にお越しいただければと思います。
甲北病院 勤務4年目
A.結婚・出産を経て、仕事復帰を考えるうえでこちらを選びました。当時はまだ子供たちも幼く、まずは短時間から始められる勤務スタイルを希望していました。とはいえ、そういった働き方を取り入れられている病院は実際にはなかなかありませんから、こちらの甲北病院さんのように親身になって相談に乗ってくださる病院と出会えたことは本当にありがたく嬉しかったですね。面接時にはこちらの思いにもしっかりと耳を傾けてくださり、将来的な部分も含めてお話を進めさせていただく中で、自分の働く姿を明確にイメージできたこともこちらの病院を選んだ大きな理由です。職場の皆さんも本当に優しく理解ある方たちばかりでしたので、安心して仕事復帰を果たすことができ、今も楽しく働くことができています。
A.私は現在20名ほどの患者さんがいらっしゃる急性期病棟で勤務しています。さまざまな症状や疾患で治療を受けられている方が入院生活を送られる場所となります。私たち病棟看護師はそんな皆さんの日々の健康状態の確認をはじめ、診察や検査に向かわれる際のサポート、点滴や注射などといった必要となる各種医療的処置のご提供など業務内容は多岐に渡ります。おつらい症状が少しずつ快方に向かい、その方らしい本来の笑顔を取り戻されていく過程をすぐそばでお支えできるこの仕事には強いやりがいを感じられますし、特に患者さんが退院されてゆくときなどは、自分の家族のことのように心から嬉しく思います。一人一人の方とじっくり時間をかけて関係性を築ける点もこの病棟看護師ならではの仕事のおもしろさだと思います。日々患者さんをお支えするためには強いチームワークが欠かせません。そういった面においても自分一人だけで悩みを抱え込む心配はありませんし、みんなで手を取りあいながら集中して仕事に取り組むことができています。
A.以前は大きな総合病院に勤務していましたので、自分の担当する科のことだけを考えていれば良いような視野の偏った働き方をしていたように思います。しかしこちらに来てからは、さまざまな病気を複合的に抱えられた患者さんと出会う機会が多く、科を超えて幅広い知識や学びが自然と広がるようになりました。もちろん専門性を持つことはひとつの強みでもあると思います。しかし、地域医療においては複数の疾患を抱えられて生活されている方が大勢いることもまた現実です。ケアを行う側においてもトータルな視野で物事を判断する力や経験値が問われる現場となりますし、これからますますそういった総合的なケアが求められてくると思います。看護師歴としては10年以上のキャリアとなる私ですが、こちらに来て初めて知ったこともとても多いですし、自分の考えるケアのあり方についてももう一度見つめ直す良い機会となりました。先輩スタッフから学ぶこともまだまだたくさんありますから、これからも積極的に学ぶ姿勢を大切にしたいと思います。
A.育児との両立に対して本当に手厚いサポートのある病院です。実際に先輩ママたちも多くいらっしゃるので、病院全体が自然と助けあうような温かな雰囲気に包まれていて心から安心して働くことができています。子供たちが家で暇を持て余す夏休み時期には「甲北スクール」と呼ばれる独自の預かりサービスが展開されており、パート職の私もよく利用させていただきます。甲北スクールでは子供たちの勉強指導やものづくり活動を通じてのさまざまな学び体験ができるので、一保護者の立場としても非常にありがたく感じています。その他にも地域の皆さんとの交流を大切にされている点や、さまざまなイベントや行事を通じて職員一丸となって盛り上がることができる職場なので、他職種の方との交流も活発です。
A.結婚や出産などをきっかけにブランクのある方や、復帰を迷われている方もいらっしゃることと思います。医療の現場は当然ながら人の命を預かるという緊張感のある職場となります。毎日のドタバタとした育児と両立しながら復帰を果たすことは私自身、とても勇気のいることでしたし不安も多くありました。しかし、こちらの病院ではその大変さを職場一人一人の方が深く理解くださっていて、病院全体としても働きやすい環境作りに力を入れて取り組んでくださっています。実際にここでは子育てと両立しながら活躍されるママさんたちが大勢いらっしゃいますし、それぞれが自信を持って働くことができています。みんなで試行錯誤しながらより良いケアについて考え続ける前向きなパワーに溢れた職場です。困ったことがあればみんなで助けあおうとすぐに一致団結できるチームワークの良さが自慢です!私たちと一緒に甲北病院で働いてみませんか?
甲北病院 勤務5年目
A.引っ越しで神戸に来て、偶然、友人からこちらの話を聞いたことがきっかけで甲北病院に興味を持ちました。今まで私は主に総合病院を中心に勤務してまいりましたが、規模の大きな病院ほどどうしても患者さんに対するケアが流れ作業的になってしまい、時間にばかり追われる感覚が強くありました。「一人一人の患者さんともっと丁寧に向きあったケアがしたい」という自分の思いとはうらはらにズレを感じることも多く思い悩む日々でした。しかし、甲北病院では個人病院ならではのアットホームさを大切にされたきめ細やかなケアを展開されているとお伺いし、自分の思い描くような看護のあり方をここでなら形にできるのではないかと思い入職いたしました。
A.現在私は療養病棟に所属しています。症状が比較的落ち着いた患者さんを中心に、それぞれが必要とされる治療やリハビリ内容を加えながら回復を目指していく場所となります。他院からお越しになられる方も少なくなく、さまざまな症状や疾患を抱えられた方がいらっしゃいます。長期のおつきあいとなられる方も多いですから、単なる病状の把握だけでなく、個々の細かなご事情や生活背景までの深い理解が必要となる現場です。特にご高齢の患者さんなどは複数の疾患を抱えられている方が多いため、幅広い知識とトータルな視点で物事を判断する力が求められます。些細な変化も見逃さぬよう、最大限にアンテナを張ることを意識しながら、私たち病棟看護師は日々患者さんのケアに努めています。中でも私が特に大切に考えていることはご家族との関わりあいについてです。長期療養を必要とされる患者さんたちをお支えするためには、私たち医療者だけでなく、ご家族をはじめとする周りの方のサポートが不可欠となります。コロナ禍を経て、なかなかお会いすることができなかったご家族の皆さんとも少しずつ協力体制が戻りつつあります。患者さんたちに対してさらに個別性の高いケアをご提供するためにも、ご家族の皆さんとの絆をあらためて感じながら、患者さんご本人が安心して治療と向きあえる環境を整えていけたらと考えています。
A.看護師としてのキャリアは今年で11年目となりますが、リーダー職は初めての経験です。今までは一人のプレーヤーとしての視点でしたが、今では当然のことながらチーム全体としての見え方やバランス感覚が求められる立場となりました。スタッフにも個々の事情があり、ライフスタイルがあります。その人ならではの長所や得意な部分を、まさにピースをひとつひとつつなぎあわせていくように、チーム全体の力として最大限に発揮できる形に整えていく調整力が必要です。「もっとその人のことを深く理解したい」と自然と考えられる自分になりましたし、さまざまな角度から物事を捉えようと意識できる自分に成長したように思います。まだまだ先輩から教わることばかりの毎日ですが、わからないことがあればフットワーク軽く動き出せるようにもなりましたし、以前の自分と比べると前向きな発想を楽しめるようにもなりましたね。
A.スタッフの育成や管理なども私にとっては重要な柱となっています。近年では外国人スタッフも採用されるようになり、人を育てることの楽しさとやりがいをあらためて感じる機会が多くなりました。先日も無事SSW(在留資格を得るための特定技能資格)を取得したスタッフがおり、チーム一丸となって前進していく素晴らしさをみんなで共有することができました。これからも志高く、さらに情熱溢れたチーム作りを目指していければと思います。
A.福利厚生面が充実しているので、お休みも安心して取りやすい環境です。例えば、患者さんの様子や業務が比較的落ち着いているときなどに少し早く退勤できる「リフレッシュタイム制度」などは私もよく利用していますが、自分のプライベートな時間も大切にできて気持ち的にもゆとりを持って働くことができています。困ったことがあれば自然と助けあう良い風土がありますし、院長先生との距離感もとても近いので気軽に何でも相談できる風通しの良さを感じています。
A.チーム医療を一人一人が大切に考え、きめ細やかな部分にまで心を尽くしたケアを行っている病院です。院内はいつも穏やかな空気に満ちており、スタッフはお互いを思いあえる心の優しい方たちばかりです。育児と両立しながら活躍されている方も多く、さまざまな世代の皆さんが支えあって働いています。男女問わず働きやすい環境が整備されていますので、ぜひ安心してお越しいただけたらと思います。